日本を代表する鍼灸医学の学術団体 公益社団法人 全日本鍼灸学会
- 学術大会
- 支部学術集会・支部指定講座・他団体指定講座
- JSAM鍼灸国際シンポジウム
- 日本鍼灸に関する東京宣言 講演次第
- 教育講演 北小路博司
- 会頭講演 久光正
- シンポジウム趣旨説明 東郷俊宏
- 教育講演 形井秀一
- 特別講演『日本鍼灸に関する東京宣言』 矢野忠
- シンポジウム東京宣言に向けて 趣旨説明 坂本歩
- シンポジウム「治未病」の過去・現在・そしてこれから 趣旨説明 石原克己
- 日本鍼灸の特質(戦後の歴史と教育、制度) 篠原 昭二
- 日本鍼灸の研究の発展 福田 文彦
- 日本鍼灸の特質(臨床面) 小川 卓良
- 将来と課題 山下 仁
- 「未病の治」と「治未の病」 浦山 久嗣
- 「治未病」の過去・現在・そしてこれから 戸ヶ崎 正男
- 脉診から見える「未病を治す」ということ 鳥谷部 創治
- 目次:「日本鍼灸に関する東京宣言」要旨集(PDF) WEB配信中
- 災害と鍼灸シンポジウム 抄録集(PDF) Web配信中
- 『日本鍼灸に関する東京宣言2011』宣言文

HOME > 学術大会・研修会 > 日本鍼灸に関する東京宣言 講演次第
日本鍼灸に関する東京宣言 講演次第
「災害と鍼灸」シンポジウム
平成23年8月20日(土)
東京有明医療大学HANADAホール
この度の東日本大震災における鍼灸ボランティア活動を中心に、世界で行われている災害時における医療として鍼灸医療の可能性を考えて企画しました。この度紹介します、アメリカやキューバで行われている災害医療は社会的にも大変評価されています。震災における日本では災害発生から1ヶ月たった後ボランティア組織が活動を始めました。その時の模様などを記録し今回の発表となりました。今後の医療状況のなかで鍼灸治療の評価は高まることが予想されます。
各タイトルをクイックしてください。
1)抄録集
2)WEB配信 無料 どなたでもご利用できます。
主催:社会鍼灸学研究会 共催:社団法人全日本鍼灸学会 後援:日本伝統鍼灸学会